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「う~ん、マズイ!もういっぱい!」のCMでお馴染みの青汁は、実際ひと昔前までは、まずい飲み物として有名でしたが、最近ではどんどん味わいがグレードアップ。美味しい健康ドリンクに変化してきています。

青汁がマズイというのは昔の話?

以前は、「青汁はマズイ」と思っている人がほとんどでしたが、最近は、このイメージが覆されつつあります。原料の変化や加工技術の発達、さらにフルーツの味わいを加えるなど、さまざまな形で進化を遂げていることで、いまでは美味しく飲めるようになりました。

青汁がなぜ飲みやすくなったのか?

昔と比べていまの青汁が飲みやすくなった理由は、原材料となる野菜が多種多様になってきたことがあります。

青汁のまずさは、主原料の「ケール」が原因だった

青汁はまずいというイメージがついた原因は、主原料の「ケール」にあります。ケールは、地中海原産のアブラナ科の植物で、キャベツやブロッコリーに近い野菜。しかし、えぐみや青臭さが非常に強いため、食用としてはほとんど用いられていません。

しかし、「緑黄色野菜の王様」と呼ばれるケールは、栄養価の高さには目を見張るものがあります。豊富なビタミン類に加え、メラトニンやβカロチン、ルティンといった栄養素がたっぷりと含まれ、中でもルティンは、抗酸化作用に優れていて視力を回復させたりドライアイを予防してくれたりする効果も持っています。

味がいまいちでも、その栄養価の高さは大変魅力的だったため、ケールは青汁に最も適している原材料として使われてきました。

ケールに変わる新しい原料が登場

「なんとかもっと飲みやすくならないものだろうか!?」そんな青汁ユーザー達の声が反映されたのでしょうか、ケールに代わる栄養価の高い緑黄色野菜が、時代の流れと共に登場してきました。

中でも一番注目されるのが大麦若葉です。その味わいはさっぱりとしていて、“お茶の延長線上”の感覚で飲めてしまうほど。栄養価の高さもケールに負けず劣らずで、豊富なビタミンB群や食物繊維に加え、葉酸、ポリフェノール、鉄分などが含まれています。さらに、老化防止に役立つSOD酵素も含まれているため注目を集めています。

基本的に、「青汁はケールを使った商品である」ことに変わりありませんが、大麦若葉や明日葉、桑の葉など、さまざまな野菜が使われるようになったことで、すっきりと飲みやすいタイプが次々に登場しています。

さらに美味しい青汁も

原材料が変化してきているだけではなく、さらに美味しくなる工夫が施された青汁が発売されています。

フルーツ青汁

特に若い女性を中心に人気を集めているのが、「フルーツ青汁」。大麦若葉などの野菜やフルーツのエキスが凝縮しているため、まるでフルーツジュースそのもののような味わいを楽しめます。甘くて美味しいため、通常のジュースと変わらず、誰でもゴクゴクと飲めてしまうところが魅力です。

青汁ゼリー

青汁をゼリー状にした商品も人気です。スティックタイプになっていて、パインやマンゴーなどの風味を加えています。そのために大変食べやすく、子どもでも気軽に摂取できる商品です。

青汁に混ぜるものによっても美味しくなる

青汁は、飲み方のアレンジ次第でとても美味しくなります。代表的なものは、牛乳割り。特に大麦若葉を原料にしたものはすっきりとした味わいで、まるで抹茶ラテのように美味しく飲むことができます。

その他に豆乳やフルーツジュースで割ったり、ヨーグルトに入れたりする方法が人気。また、はちみつや黒蜜などを加えると甘くてまろやかに、レモン汁など柑橘系の果汁を加えるとすっきり爽やかな味わいになります。

まとめ

青汁は、続けることが大切。美味しくないものを毎日我慢して飲むのには、限界があります。ですので、青汁が飲みやすく改良されていくのは、とても喜ばしいことです。自分の好みに合った商品を選び、さまざまなアレンジで飲み方を工夫しながら青汁ライフを楽しみましょう。

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